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此処最近250単に嵌って、大型車に乗らなく成りました。
昨日もSTのタイヤのチェック。エアー圧と減り具合。 グリップが良いくせに、全然減らない井上のタイヤ。 まあ、減らなくても賞味期間が有るので、ある程度の年月(精々3年)で交換です。 もうそろそろ1年に成りますので、月日の経つのは早いですねー。 で、サイドの当たり面を見ながらフーーーン。 今迄の大型バイクなら、今の僕の走り方だと、サイドが溶けて毛羽立つ筈(この状態が一番グリップする)。 全然、その兆候なし。 ウーーーン。あの溶けた所を見るの好きなんだよなー。 でもSTの車重とパワーと僕の腕ではタイヤは溶けないみたい。 ウン、今年の夏の目標。 一度でも良いからタイヤサイドを溶かしてみよう(笑)。 PR |
本職の方での図面引き。電話が鳴った。
ウーーーン、気を散らせたくないのに・・・・・。 受話器を取ると聞き覚えのある声。お世話に成っているタイヤ屋さんです。 『ご注文のタイヤが入荷しました。』 はは、まだホイールが来てないよ(汗)。 でも、チョット安心。 と言うのは、一応予算は有るので、タイヤの値段をネットで調べたんですね。まあ調べるだけで購入はいつもの店って決めてますけど。 要はいくら位するのかを知りたかったんです。 で、チョット拙い情報が・・・・。 あるネットショップ。80/100-19は在庫切れ。入荷の見通しも無いって成ってたんですね。 オイオイ、リアはまだしも、フロントが無いのは困るよー。 フロントを19吋にするのが目的なんだから。 確かにタイヤを頼んでリアは直ぐに入ったらしいんだけど、フロントの入荷がまだ。 ホイールだけで走る訳には行かないし・・・・・・・。 そんな時の入荷の知らせ。ウン、後はホイールだけだ。3週間って言ってたけどGWの連休が有ったから、1週間は伸びるだろーなー。 TMRのジェットも入荷したし、ホイールを替えたらかなり好みのSTに成る予定(あくまでも予定、汗)。 ウン、明日はシェルパで出かけて、次は進化していると思うSTかな? |
シェルパと同時に改造計画の真っ只中のST君。もち2号にも次の計画が・・・(汗)。
完全に熱病状態。更に僕の病気を重くするのを面白がっている多くの人たち(思い当たるでしょう、汗)。 まあ、この病気で死んだ人の話は聞かないので、自然治癒を待つか・・・(無理だろーなー)。 で、シェルパが来たので、じっくりと掛かって貰えているST君。 現在の方向性は、更に良いハンドリングを。 恥ずかしい話ですが、シェルパに乗って目から鱗状態なんですね。 シェルパのハンドリング、兎に角バランスが良い。本当に自在に走れます。タイヤのサイドも当たっていない所が段々と狭くなってきて・・・・・・・。 で、この自在感。STにも取り入れたい。勿論オフ車とオンバイクの違いは無ければ困ります。 其れが無くなったら、2台持っている意味が無いので(オット3台だ)。 前から気に成っていたSTのアライメント。治すにはステアリングブラケットの作り変えしか無いと思い込んでいたんですね。 シェルパに乗って、『そうだ、フロントホイールのサイズを上げれば良いんだ。』 浅川さんにも相談。 朝『オイ、其れは良いよ。ブラケットを作るよりもそちらが先だよ。』 そんな訳で、話が盛り上がり・・・・・・。 で、今のSTでもう一つ気付いた事。 車体が低過ぎる。特にシート高。 車体を上げるには前後のサスを伸ばせば一発なんですが、スイングアームの垂れ角も変わって来ます。 極端な垂れ角にはしたくないんですね。 で、ふと思った。今度入れるタイヤ(例のイノウエ)の外寸はどうなんだろう? メーカーHPで検索。 思わず小踊り。ナント外径が2cm(M45と比べて)も大きい。つまり車高が1cm上がる。此れは大きい。 此処1年間のエンジンチューンが功を奏して、最近はトルクが出て二次減速比も変える様かなと思っていた。 タイヤが大きくなれば一石二鳥。 フロントも9,5mm上がるので、車体の姿勢は略同じで車高だけ上がる。 ウーーン、シェルパのお陰でSTも一皮剥けそう。 |
午前中のお出かけ。今まではハタカブだったんだけど、流石にSTに乗りたくなった。5月31日に(仕事です)に乗ったきり。
昨日アップしました、タイヤのエアー圧のテストも兼ねて・・。 暫らくぶりのエンジン始動。チョット愚図り。仕方ないですよね。3~4回のセルで無事に始動。 走り出すと、最初に感じるのはTMRのセッティング。伊達に3年間も弄っていないよね。 このセッティングを判っちゃうと、2号のCRはまだまだ。 と言うか、2号もTMRにしちゃおうかな?と言うフィーリング。 STのエンジンって、こんなに元気良かったかい? マフラーの所為で、低回転でのトルクが増え、40km/h台でも5速で平気に走っている。 勿論、加減速も自由。250単でこの走りなら十二分に合格。 で、エアー圧を変えてのハンドリング。 先にどう変えたかを書きますね。 今迄のエアー圧 フロント 2,1kg リア 2,4kg 今回 フロント、リア共に2,2kg。 走り出し最初はフロントの軽さを感じ、若干落ち着きがなくなったかな? 距離を伸ばすと、タイヤがほぐれたみたいで、その感じが段々少なくなり・・・・。 リアに関しては、シットリ感が増え、此れで良いな。 で、チョット驚きました。ブレーキング。 花びらは効かないな。って思っていたのに・・・・・。 メンゴ。エアー圧が少ない所為だった。 つまり、ブレーキングの応力に、タイヤ剛性が負けていた。 以前にも書きましたよね。TT100を履いていた時は、ブレーキングを遠慮していたのを・・。 人間の感覚って凄いです。ブレーキング中に何かヤバさを感じると、無意識にブレーキングを弱める。 TT100の時がそうだったのです。 M45にして、グンと踏ん張るので安心してブレーキング。 そこで、油断しちゃったんですね。 未だ先が有ったのに、追求しなかった。 今日のブレーキング。楽しいしヤバさを感じない。 ほんの気持ち、ハンドリングが軽過ぎる感じは有るのだけれど、この辺はサスセッティングで何とでも成る範囲。 このブレーキングを知っちゃうと、エアーは下げたくない。 エアーはこの侭で、サス煮詰めよう。 終わりがない・・・・・・・(楽しい、笑)。 |
最近チョクチョク顔を出す様になった、例のレーシングショップ。
此処の社長。メッツラーのレーザーテックが大のお気に入り。 僕も昔、GSにメッツラーの定番11と77の組み合わせで走っていた。 初めての海外タイヤ。嫌と言う程、当時の国産タイヤとの差を見せ付けてくれた。 走っていて安心感が全然違うんですね。滑っても怖くない。なぜなのか不思議な感覚だった。 2号が1号だった頃。最初に履いたのもこのメッツラー。 其のうち、11が無くなり33にモデルチェンジ。新型の方が良いのは判っているんだけど(海外タイヤのみ)、あのパターンがどうしても好きに成れず・・・・・。 その後はエイボン(グッチで経験済み)に履き替え、更に良く成ってニコニコ。 で、其のレーザーテック。 STのノーマルサイズのタイヤがラインアップされている。 つまり、リムを変えなけりゃ使えるんですね。 僕は・・・・・・・・。 後輪リムを細くした為、使用不能(無理すりゃ履ける)。 まあ、今のM45は気に入っているので、良いのだけれど、メッツラーの良さ(大い成る標準)も判っているつもり。 派手さは無いけど、ツーリングには最適なタイヤなんですね。 あげちまったノーマルホイール。 まだバイク屋さんに残っていたら、貰ってこようかな。 http://www.metzelermoto.jp/web/catalog/moto/moto_catalogo_schedaDescription.page?categoria=/catalog/moto/sport_touring/none&vehicleType=MOTO&product_id=877384&uri=/metzeler/ja_JP/browser/xml/catalog/moto/SportTouring_Lasertec.xml&menu_item=/products/catalog/sport_touring |
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