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表の天気は・・・・・?
薄曇で、南の方には雲の隙間も・・。 ウン、南の方向の銀行へ行く用事が有るんだよね(笑)。 いそいそと2号を引き出す。 エンジンスタート。暖気をしっかり。 暖機中の温度上昇も見たかったのです。 50℃まで上がりました。 普通にスタート。 信号待ちの度に温度計に目を・・。 じわじわと上がっている。 ウン?車が渋滞。普段混まない所。 数百メートル先にパトカーの回転灯。事故か・・。 脇をすり抜ける隙間は無いので、渋滞にお付き合い。 温度計、110℃チョイ手前まで上がった所で、事故現場を通り過ぎ。 その後は極普通の走行。 温度計は107~8℃を指して安定。 ふーん結構上がるんだ。 銀行到着。油温を測っているのか、内部の空気を測っているのかを調べるために、サイドスタンドで停車。 ATMで済む用事なので1~2分で2号の元へ。 油温計の指示、変わらない。 油温を測っているみたい。 走り出したらオイルが回ったみたいで、油温が下がる。105℃前後。 その後は渋滞も無く、まあ普通の信号待ちの走行。 信号待ちで結構長いのも有ったけど、油温が110℃を超える事は無い。 でも、結構上がるのには驚いた。ボクサーって熱出すんだね。 全走行距離25km。最高温度110℃。外気温23℃でした。 と言う事は真夏の35℃での走行は結構上がると思う。 オイルは、130℃を超えたら交換した方が良いとも聞いているし。 まあ、僕のオイルパン。汚れているので、放熱性は今一。 今度のオイル交換時に掃除してやろう。 追記です。 油温計の誤差を調べました。 常温で部屋の気温計と合っています。 沸騰したお湯へドボン。見事に100℃ピッタリ。 この感じなら、大きな誤差はなさそう。 でも、夏場走行したら、オイルを直ぐに交換しそう(汗)。 更に追記です。 油温を効果的に下げる方法・・・・(ニヤッ)。 ご存知だと思います。 ハタカブ、ST両方に施した方法。 クランクケース内を積極的に換気をする。 両車共に、間違いなくエンジン温度が下がりました。 ボクサーにも有効な方法と考えています。 2号を作る時に、最初から考えてはいたんですよね。 只、早く乗りたい一心で・・・・・・。 プラボールは20個も買って有りますので、その気に成れば早い筈。 梅雨で乗れない間に作っちまおうかなー。 PR |
ヤフオクで落とした油温計。入荷の連絡。
明日発送との事ですから、明後日には手に入る。 あんなの取り付け、1分弱。 ヘヘヘ、楽しみなんだけど、天気大丈夫だよね・・。 で、思い出した。明後日、千葉へ納品。 ウーーーーーン、入手は月曜日か・・・・・(ガックリ)。 で、皆さん、油温計が100℃を指すのに必要な走行距離って、どの位ですか? 今の季節(気温20℃位で)での情報を教えて下さい。 さて2号。何度を示すか? |
今年の暑さは、流石に体に応えました。
今迄、食欲減退なんて他人事だったのに・・・・・・。 まあ、アルコール燃料で頑張っていますが・・。 で、暑さにまいるのは人間だけでなく、エンジンも。 特にエンジンオイルにとってはかなりキツイ夏だった筈。 で、チョット思い付くままHPの方にアップしました。 十分にHPネタと思ったからです。 お時間が有ったり、バイクも夏バテしている方、覗いてみてください。 http://hayashilab.syuriken.jp/80oil02.htm |
結局、マイクロロンを注入後60km以上走ってきました。
入れてすぐは予想通りメカノイズが大きめに。 音質もガチャガチャ煩い安物オイルを入れた時の音です。 予想通りと言うのは、マイクロロンの臭いを嗅いだからです。 完全に灯油の臭い。灯油に近い物に粉末を混ぜ込んで有る感じなのです。 ですから、最初の100kmは回転を上げるな、と言っている意味も理解。 オイル量も正常量を入れ、マイクロロンはプラスの量に成ります。 取り説では最初は増えるが、有る程度走行すると正常値に戻ると成っています。灯油なら納得。 で、50km程走った辺りから、メカノイズが段々と正常に成って来ました。 エンジンの廻り方も気持ち軽くなった様。アイドリングも若干高く成って来ました。 フリクションが減ったかな? 最後の答えはもう少し走らないと判りませんね。 |
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