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飲んだ勢いでの戯言です。
でも軽いカルチャーショックを・・・・・。 僕のSTに28ΦのTMRを取り付けたのは、皆さんご存知でしょう。 一般常識から言ってかなりの小口径。 下手すりゃ、モンゴリ(注)系のチューニングパーツ。 そんな28Φを250ccにつけちゃったんですから。 でもね・・・・・・。 負圧キャブが一般に使われなかった時代(歳がバレちゃう、笑)、250ccの単気筒容積に28Φなんて考えられなかった。精々25Φ。下手すりゃ22Φ。 ところが負圧キャブ全盛。何Φつけても平気だもんね。売り上げ貢献にはでっかいキャブが・・・・・。 僕の本職。ハイパワーを売り文句にしているアンプと一緒(大っ嫌い)。 一般のエンジンの使用状況。最大出力回転数の半分以下が極普通。 STの場合は7500rpmが最大出力ですから4000rpm以下での使用が極普通。 4000rpmを超えたら全開を受け付ける筈。 ハハハ、僕が甘かった。 TMRには罪は有りません。レーシングキャブです。4000rpmで全開なんて想定外。 本当に真面目な疑問です。リッターバイク(4気筒)で30Φ以上を組んでいる皆さん。全開チェックはどの様にしているんでしょう? 僕には怖くて出来そうも有りません。STでさえ、結構覚悟を決めてやってます。 此処に・・・・・。 http://hayashilab.syuriken.jp/250aircleaner01.htm 僕にとって理想のエアクリが載っています。 CR26Φでやってしまおうかなー。 (注)モンゴリ系・・。モンキー、ゴリラ、つまりホンダのカブ系のエンジンです。 世の中では名機で通っていますが、僕は・・・・・・・・・。 PR |
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