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ハンターカブの燃焼室について
先日はリンクを承諾していただきありがとうございました。さてピンキーガレージのほうで燃焼を邪魔する土手がありそれを取り除く方法に付いて述べておられますよね。それが実際にどの部分なのか知りたいんです。私のブログに写真とともに記事をアップしますので、ご覧いただきコメント頂けないでしょうか。お忙しいとは存じますが、ぜひお願い申し上げます。
こんにちは。頑張っていますね。
写真の所でOKです。 要はプラグの所で発生した火種を、如何に素早く燃焼室全体に広げるか。と言う考えです。
【2011/03/02 12:06】|
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ピンキー [ 編集する? ]
ピンキーさん早速見ていただきありがとうございます。助かりました。安心して作業ができます。これからもいろいろ教えてください。
僕の判る範囲でしたら、いつでも相談に乗ります。
で、一番にお勧めは此れです。 http://hayashilab.syuriken.jp/110headoil01.htm ヘッド周りの消耗が圧倒的に少なく成ります。 其れと、油圧式のオートテンショナーは勧められません。テンションが掛かり過ぎて、各部に無理が掛かります。 面倒でしょうが、僕の方法が一番チェーンに負担を掛けません。 ヘッドへの油量の増加をしておけば、チェーンの調整は5000kmに1回くらいで済みますし、タペット調整は15000km位前にしたきりで異常は感じません。 数日前に57000kmを越えて、まだまだ元気です(笑)。
【2011/03/03 15:06】|
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ピンキー [ 編集する? ]
ピンキーさんありがとうございます。アドバイスを頂いた通りにやってみます。ピンキーさんは1.6mmの穴をあけておられますが、125cc化する場合も1.6mmでいいと思われますか?
この改造で考えなければ成らないのは、オイルポンプの吐出量は変わっていないのです。ヘッドへのオイル量を増やすと言う事は、クランク廻りとミッションへのオイル量は減ると言う事です。
排気量を増やすとクランクへの負担は増える筈ですので、難しい所です。 僕の見た感じでは、ハタカブのエンジンはC型で最大排気量。余裕の無いエンジンと思っています。
【2011/03/07 20:58】|
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ピンキー [ 編集する? ]
なるほど、ヘッドへ回すと他に行くオイルの量が減る。全く考えていませんでした。では1.6でいかせていただきます。ありがとうございます。
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