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無題
以前にお話したXLRのマフラー(社外品)テールパイプの内側にアルミのパイプを4本差し込んで若干面積を絞って長さを稼いでいました。
チョッと気になっていたのが音が破裂音というかパッパッパッていう感じなんですね。 で、フト思い出したのがブラスでマフラーを作ると低音でまろやかな音になる・・・ 今まで使っていたアルミパイプより径はかなり小さくなるけど手持ちがあったので早速実験、従来4本挿入が6本になったけどとりあえず試走、前よりも面積としては小さくなったと思うのだけれど耳に良く届く音!しかも低音でまろやかです。 ビックリしたのはトンネルに入っても響かないんです。 ブラスのテールパイプ、いいかもです!
【2011/05/07 19:48】|
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RTパパ(88R100RT) [ 編集する? ]
エーーー(ポリポリ)。
本職の方で金属の鳴きは散々経験していまして・・。 ブラスの方が重量が有るので、共鳴量は減りますが、音色的にブラスの音です(金管楽器)。 音量が減ったのは強度が上がり、共鳴量が減ったのと、パイプが細く成ったので、抵抗が増え(断面積は同じでも沢山に分けると抵抗は増えます)た事の様に思えます。 ブラスはQが高いので、共鳴の減衰が少ないんです。 今回計画中なのは、反転膨張タイプで、部屋の大きさが可変出来る物を考えています。 此れでしたら、チューニングが出来ますので。
【2011/05/08 11:19】|
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