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昨日は14:00まで頑張り、其の後は体のお休み。
で、帰宅。 スロットルを煽って、クラッチミートした瞬間に判った。 トルクが厚い。 スピードの乗りも全然違う。豊かなトルクでグングンと・・。 此れなんだよねー。最近ハタカブでツーリングに行かなくなった理由が判る。前のマフラーの時はこのエンジン。 今のマフラーに換えてから、このトルクが影を潜めた。抜けが良過ぎるので低速トルク不足。 テールパイプで誤魔化したから、高回転の伸び不足。 面白いのが、テールパイプを太くしたのに、排気音は小さくなった。破裂音が小さいのです。 全回転域でトルクアップ。 テールパイプだけですよ。 帰りのハタカブ。僕をツーリングに誘います。 誘惑に負けそう。 PR |
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無題
テールパイプの差込量で背圧の掛かり方が変わるんですね。
XLRのマフラーもパイプを内部に突き出したらすごく良くなりました。特に高回転時のババババ~ていう破裂音(爆音)がブオ~ンって感じのほぼ連続音に、低回転はバッバッバと歯切れのいい音、もちろん全域でトルクアップ。 週末は腰上OHです。
【2011/09/29 08:55】|
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RTパパ('88R100RT) [ 編集する? ]
テールパイプでも、周りとの密着不足でのガス漏れ。確実に性能に影響します。気付いた時はウッソーの心境でした。
ある意味、キャブよりも面白いです(笑)。
【2011/09/29 21:49】|
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ピンキー [ 編集する? ]
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