どうも２号のハンドリングと、この間のブリッピングでの付き具合。
気分がウズウズ。２号に対してこの感覚は暫らくぶり。

今の問題点。リターンスプリングの弱さと、新しく作ったリンク部分がほんの僅かスロットルバルブの上端と干渉。

スプリングがへたら無い内は、それでも戻っていたけれど、へたったスプリングには荷が重いらしい。

其れともう一つ・・・。

先日のCRセッティング。調子に乗って室内で結構回した。で、油温・・・・・。
１００℃を指し・・・・・・。

走らないで油温を下げるのは難しい。オイルクーラーも効かないし。

そう成ると、一つの方法。クランケース内を強制冷却。
つまりPCVバルブをつけて、クランクケース内の空気を強制入れ替え。
ハタカブで成功し、STもご厄介に成っている。
まあ、STはヒートしないのだけれども、オイルの傷みは確実に減っているし・・。

夏場の２号。走っている分には油温上昇は許容範囲内。渋滞に巻き込まれると途端に・・。

この場合は、クランクケース内の強制空気の入れ替えが効きそう。

ウーーン、火が点いたぞ。仕事を頑張って時間を作らなくちゃ。

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