水槽日記

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2025年01月31日17:51

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CATEGORY[独り言]
コメント[ 9 ] 2012年02月06日10:57

CRがばらされた状態で惰眠中の我が２号。
拙いよね。シェルパが入ってきたら、益々惰眠どころではなく、冬眠しちゃいそう。

で、CRキャブ。世の中の評価とはかなり違い、割と簡単にセッティングが決まってしまった。

まあ、ノンビリしたボクサーエンジンなので、チョイのセッティングの違いが判り難いのかも。

今の状態で標高２０００mも平気だったし、去年の夏の猛暑での渋滞も無事にこなし、通常の使用には全然問題の無い状態。
勿論、スペアプラグを常に常備。なんて心配もなし（燃費も２０～２４とBINGよりも好調）。

今、ばらされている原因は、アイドリングをもっとシッカリと決めたい。
此の辺はCRの構造上の欠点でも有るんですが・・・・（その内にアップしますね）。

で、以前から此処を訪れている方ならご存知でしょうけれど、２号にはもう一組のキャブが用意されている。

CRばかりかまっていると、そいつを試す時間が無くなっちゃう。

CRの根本的な問題解決を図っているなら、キャブを交換しちゃった方が簡単なんでは・・・。

と言う事で、２号からはCRを外します。勿論次はTMR。

要は、２号がどちらのキャブと相性が良いかを先にチェック。で、相性が良いと感じた方を徹底的にチューニング。

で、余っている大量のCR。２６Φが１個、２９Φが４個、３３Φが２個・・・（笑）。
こいつはシェルパに付けよう。
どろどろの所や雪道を走るには絶対にCR。
開け初めのトロッとした感じが、滑り易い路面では活躍する筈。

ウンウン、こう成るとシェルパは走る条件で口径を変えても良いし（３種類の口径違い、ボディサイズは同じなので交換は簡単）。
雪道は２６Φ、高速ツーリングは２９Φ。ドラックレースは・・・・（汗）。

春先には、TMRがついた２号をお披露目できるかな？

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