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本日はチョット長い距離を散歩。50km程(殆どワインディング)です。キャブのセッティング状態の確認をしながら段々とペースアップ。
キャブばかりに気を取られていたので、気付くのが遅くなりました。 いつの間にやら、最初の食いつき過ぎが影を潜め、至ってコントロールし易く成っています。要は意識しないでブレーキ操作が出来ているのです。 ヤハリ、パッドの研磨は効果が有った様です。研磨したてはディスクとの馴染みが出てなくて、効果が今一。 でも、数十キロ走りましたので、馴染んできたようです。元々初期喰い付きが弱いと言う事でブレンボのノーマルパッドを使っています。初期食いつきが良過ぎるとバイクの姿勢変化が急激におき、コントロールが難しく成ります。僕の腕ではとても無理。 マスターを交換しないでも済みそうです。 それと、もう一つ気が付きました。リアブレーキペダル高さ。段々と走り慣れてくると、チョットの違いが気に成ります。ピンキー1号やハタカブではこんなにシビアには合わせていません。バックステップの方がペダル高さにシビアさが要求されるようです。 PR |
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