
昨日の欲求不満を解消すべきと走ってまいりました(勿論用事でですが、汗)。
一昨日にPJを5番も絞ったので、プラグは写真の様にカーボンっ気は丸っきり有りません。写真では外周部が汚れて見えますが、実物は金属の焼けた色で、汚れは何も有りません。
で、この状態でキリつきが出なくなりました。
今まではカーボンの付いた状態でもキリついていた同じエンジンとは思えませんね。
流石にスロットルを1/4以上開けた時に薄さを若干感じますが、ニードルのクリップ位置で調整出来そうです。
もう、大騒ぎしていた原因がスローポートの詰まりでチョン。
ハ~~~、穴が有ったら入りたい。
今迄、パイロット系を弄ると、予想外の結果ばかり出ていたのもこいつの所為の様です。PSを弄ってもPJを弄ってもセオリー通りにエンジンの様子が変わり、プラグの焼けも変わってくれます。
こうじゃなくちゃ・・。
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