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いつの間にかこんなに増えてしまったセッティングパーツ（写真にはPJ、PAJは写っていません）。 完全に手探り状態からのセッティングです。 特に小口径キャブを選ぶと、セッティングパーツ間のオーバーラップが大きく、不調の原因がどこに有るのかを探るのが難しいのです。 其れでなくても巷でのTMRの噂はオーバーラップが大きく、場所の特定が難しいと言われています。 確かにオーバーラップが大きいと不調の原因を探すのは大変ですが、一度合わす事が出来れば、各パートの繋がりが良く、スロットルコントロールがし易いとも言えますし・・。 現在は、普通に使える叩き台が出来たと言うところですかね。 一般公道では、２５０ccも有ると、スロットル全開を有る程度の時間続けるのは中々難しい。 結果MJが今一決まりません。 MJを換えると、ニードル系も狂って来てやり直し。 現在のセッティングデーターです。 MJ １３０ PJ ２５ PAJ １４７.５ ニードル J8-9D03-53 クリップ位置 ４ PS戻し量 １ 給排気がノーマルとは違いますので、あまり役には立たないかも知れませんが。 で、タイトル。 この後、エアクリを弄りますので、やり直しなんでしょうね・・・・・（汗）。
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変更
アップした後に直ぐに変更（汗）。
PS戻し、１回転が気に成って、PJを２２.５へ変更。 其の侭エンジンを掛けると、アイドリングが不調。まあ、当たり前ですが。 で、程々まで暖めに試乗。その後PSを調整しましたら、２回転戻しで略安定。 正しい判定には結構な距離が必要です。 次回のツーリングで判明しますね。
【2008/05/29 14:20】|
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