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手の掛からないハタカブと言っても、定期メンテはやってます。
今日はエンジンオイル交換。基本的に1000kmで交換。最近走行距離が伸びないので、4ヶ月ぶりの交換です。 今日はかなりの気温なのに、出勤時にエンジン音は煩く有りません。 まだオイルは逝っていないのは判るんですが、逝かないうちの交換がエンジンには大切。 抜いたオイルはまだまだ綺麗なもの(透き通っています)。でも抜いたオイルを光にかざして揺すると、キラキラと金属粉が見えます。 交換は正解。 ドレンのマグネットにも鉄粉が少々。 オイルの痛みよりも、金属粉の撤去が目的の様な交換に成りました。 今までのメンテナンス記録を見たら、一昨年の腰上オーバーホールから丁度10.000km走っています。 昨年は、一度もタペット調整やカムチェーンの調整はしていません。 今年もまだゼロ。 でも、タペットの狂った様子は見られませんし(音も静か、アイドリングも安定、キック一発始動)、カムチェーンノイズも聞こえません。 オイルも10W40の柔らか目です。 現在走行距離48.000km強。 やっと慣らしが終わったのかな? PR |
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