× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
軽い気持ちで(酔った勢いです、汗)書いてしまったら、反響の多さにヒェーーーーー。
もう一度念押し。夢ですよ。 で、夢の続き。 開けないエンジンで、こんな事考えても仕方がないんですけど、夢ですから・・。 現在のストローク。61,2mm。 排気量は300ccを越えたい(違法改造です、まあ夢ですから)。 ボア、72mmに対してストローク80mm。排気量は325cc。 クランクピンは偏芯したものを作り、圧入溶接。 10mm近くビックエンドが外に出て、クランクケースとのクリアランスが心配だけど夢なので無視。 コンロッドの短縮は絶対にイヤ。 と言う事はピストン上死点も10mm上に上がってしまう。 これはシリンダーの下に10mmのスペーサーを挟めば大丈夫(このスペーサーで圧縮比の調整)。 カムチェーンの長さが足りなくなる。延長できるのかな? 結果バルタイも狂うので、スプロケットの取り付け穴を長穴加工。 ヘッドが10mm高くなるので、フレームマウントのラグは新造。 と、こんなところで出来上がりそう。 やってくれる内燃機関屋さんを知っているし・・・・・・(汗)。 夢ですヨーーーーー。 PR |
|
無題
今回は皆さん遠慮したかな?
TLR200のE/Gの圧縮UPを純正流用で目論んでモノためしとSL230のピストンを手配しました。(ボア同一)ところがピン上が短い!ストローク伸びた分をここで吸収してたんですね。 ピストンリングも最新の薄いものに変わっているし。 CB90から連綿と続くE/Gもしっかり進化していました。 GB250はボア72でピッタリ、XR250は73だけどピン径やハイトは?
【2009/07/16 21:46】|
|
RTパパ(88R100RT) [ 編集する? ]
メーカーさんは排気量を調整するのに、ボアよりもストロークでする場合が多いですね。
要は、シリンダーの研磨機を共用出来るのが一番のメリットと聞いています。 オーディオの世界でも、スピーカーは違ってもボイスコイル径が同じ(巻線機の共用)なんていっぱい有ります。 SRもそうでしたし、スズキの軽の常套手段ですね(笑)。 純正チューンを始めると、使えなかったピストンが増えたりして・・・・・(汗)
【2009/07/17 11:26】|
|
ピンキー [ 編集する? ]
|
|
|
トラックバックURL |
忍者ブログ |