× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
無題
流石です。よく思いつきなすねぇ。
ピンキーさんて、とても頑固なところがあるのに 、こういう、ある意味カンタンな、でも誰も思い付かないようなコトを考えちゃうんですよねぇ。 タブン頭の中の構造が違うんだろうなぁ。 結果が楽しみです。
【2010/01/12 12:29】|
|
パタパタ [ 編集する? ]
↑ ×思いつきなす→○ 思いつきます
失礼しました。
【2010/01/12 12:31】|
|
パタパタ [ 編集する? ]
この方法、結構リスクが大きいんです。たとえばテンションを掛けた分、インナーとアウターの摩擦が増えますので、フリクションの問題とか寿命の問題。
机の上でいくら考えても答えは出ませんから、やるしかないですね(笑)。
【2010/01/12 13:01】|
|
ピンキー [ 編集する? ]
いや、確かに全閉時にもコントロールシステムとキャブ間にテンションはかかりますが、開き初めれば同じだし、むしろ、もっともワイヤーの取り回しに無理が出るキャブ部に常にテンションがかかることで開けはじめの動作が安定すると思いますが、、、。
【2010/01/12 13:53】|
|
パタパタ [ 編集する? ]
テンションが掛かると言う事は、ワイヤーは真っ直ぐでは有りませんので、インナーとアウターの当たりが強くなると言う事なんですね。
アウターだけを考えると、テンションは掛かりませんよね。其れを固定するのがインナーです。 このシステムの場合、遊びゼロですから、テンションはスロットルの位置に関係なく常に一定なんです。
【2010/01/12 13:58】|
|
ピンキー [ 編集する? ]
|
|
|
トラックバックURL |
忍者ブログ |