昔々。高校時代のピンキー君。
タイヤのエアー圧。タイヤを指で潰してチェック(笑)。
今の時代のタイヤ。指でつぶれたらパンクしている。
タイヤの剛性が全然違います。
そんなに剛性が高いのに、エアー圧に敏感なミシュラン君。
更にミシュランを履いているのはハタカブとST。
どちらもチューブタイプ。
エアーはまめに見ていませんと、下がる事下がる事。
長年愛用のエアーゲージ。エーモンの安物です。
でも、此れで測ってのエアー圧を元に考えていますから、換えると判んなくなってしまう。
で、20年以上愛用。ひょっとするとSR時代に買ったのかも・・?
暫くぶりのハタカブ君です。
エアー圧は勿論下がっています。
走ってすぐに気付いたので、エアー補充。
なんせ散らかりまくっているピンキーガレージ。
エアーゲージ行方不明。
適当に補充したもんだから、今度は高過ぎる症状。
ガサガサ探したらゲージ発見。
フロントチェック。2,5kg/c㎡。ハハ高過ぎ。
リアをチェック・・・・・・・。
エアーゲージ壊れた。
要は、エアーを抜いてゼロに戻すボタンが壊れたんです。
エアーが漏れちゃうので、針が位置を保持出来ない。
仕方ないですよねー。25年くらい使っている。
本当なら、壊れる前に新しいのを買って、どの位お互いに違っているかをチェックできれば理想なんだけど、壊れちゃったんで・・・・・・。
また暫く、適正エアー圧のチェックかなー・・。
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