CATEGORY[ST250]
コメント[ 0 ]TB[ 0 ] 2007年11月21日11:27
昨日、ハタカブのバッテリーは長寿命。其の原因はセルが無い。
って書いて・・・・・・・?
ST君にもキックアームが有るじゃないか。メンドがってセルばっかり使用している。言ってる事とやってる事が違うじゃないか。と自己嫌悪。
エーーーーーー。昨日の帰りからセルは使っておりません(汗)。
買った当初、キックをチョット使って見ましたが、まあメンドイの一言で其の侭・・・。
ST君のエンジンの始動性はとても良い。別に僕が弄ったからと言う訳ではなく、兎に角最初から始動に関しては問題ゼロ。
で、キックをする気にならなかった理由はキックが重い。キックギヤ比の関係で兎に角重い。
其の為に、デコンプをメーカーは用意してくれているのだから、使えば良いのにメンドイ。僕の性格が段々分かって来たでしょう(笑)。
オット、もう一つ理由。キックスタートでモタモタしている間もヘッドライトは点きっ放し。一瞬のセルとある程度の時間点きっ放しのヘッドライト、どちらが電気を喰うのかな?と言う疑問も有りました(で、近日ヘッドライトSWを付ける予定)。
でもねー。バッテリーをもたせる為に頑張るか。
で、昨日からのエンジン始動方法です。
まず、ガソリンコックON。キャブのスターターノブを目一杯引く(エンジンが温まっている時は勿論引きません)。バイクに跨りキックアームを引っ張り出す。其の状態でキックアームをそっと踏む。大体アームはロックした様な感じで殆ど動かない筈。
何故こうなるかと言うと、エンジンが止まった時のピストンの位置の関係です。
単コロがストップする時を考えてみましょう。イグニッションがOFFに成り、点火はしなく成ります。でもエンジンにはフライホイールが付いているので有る程度は惰性で廻ります。で、止まる位置は?
そうです、圧縮工程で止まる確立が圧倒的に多いのです。
其の位置で止まったエンジンをキックするのですから重くて当然。でその時の圧縮を抜くのがデコンプの働き。
でも、ピンキー君。過去に圧縮比を上げたSRのデコンプを外してしまった愚か者。早い話、デコンプの使い方を覚える気が無い(汗)。
オイオイ。どうするんだよ?(陰の声)
大丈夫です。ピストンとシリンダーのシーリング。金属リングが3枚だけ。しかもリングの合口には結構な隙間。勿論エンジン始動した状態では簡単には抜けませんがユックリキックをすると結構抜けてきます。
先程のキックの重い状態でそっとキックアームに力を加えると、ジワジワとアームが下りて来て、キックが軽くなる場所が有ります。
此れが圧縮上死点を過ぎた位置。其処からはアームを踏んではいけません。
直ぐにアームを一番上まで戻します。
で、此処で初めてイグニッションON。
すかさずキックアームを思いっ切り踏む。
軽過ぎて拍子抜けするかもしれません。
キッチリ整備が出来ているST君なら一発始動。
直ぐにスターターノブをハーフの位置へ。
数十秒(2~30秒)後スターターは完全に戻し、スロットルを若干開けてエンジンの回転を維持。1分もすればスロットルから手を離してもアイドリングを続けます。
本当に寒い時はキックを2~3回する様かもしれません。その時は1回目のキック時にはイグニッションOFF。二回目にONの方が掛かりが良い事も有ります。その辺は個体差。自分のマシンの癖を知るにはキックは良い教材に成ります。

拍手[2回]

<< いまだに続くキャブリセッティング バッテリーの補水>> [ HOME ]
Rg
コメント投稿















trackback
トラックバックURL

FRONT| HOME |NEXT