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コメント[ 2 ] 2014年11月24日17:56
本日はバイク三昧の日。
朝からエイプ君に掛かりっ切り。

後輪をスタンドで持ち上げ外します。
ホイールが軽いので大助かり。

ディスクを外し、ハブベアリングを抜き取り、ホイールを綺麗に掃除。
新しいベアリングにごみを入れない為。
ベアリングは異物を目茶嫌がります。

さて、新しいベアリングを入れる段階で悩んだ。
用意したベアリングは3種類。
まず標準のゴムシール密閉型。こいつの弱点はシールが内輪に当たっているのでフリクションロスが有る。
もう一つは其のシールが内輪に当たっていない物。
フリクションは減るが異物進入に弱い。でもベアリングの外側にゴムシールを打ち込んでいるので平気かも。
さて最後、こいつは使わないと判らない。
アンギュラベアリング(詳しくはメーカーのHPで見て下さい)。
軸方向の荷重に強いが、片側だけなので2個を裏表に使うのが標準。
ホイールの場合は左右の裏表を逆に組むのですね。
こいつはシールが無いので、グリスの封入性に問題が有るけど、表側にはシールが打ち込まれているし内側はメーカー(ホンダ)純正もシールなし。
金属ガイドを内側に組めば片シールよりはグリスの保持性は良い筈。

で、なんと言ってもホイールハブベアリングにアンギュラを使っているのを見た事が無い(笑)。

ハイ、ピンキー君の性格です。試して見よう。
と言う事で、アンギュラベアリングにグリスを目一杯詰め込み、打ち込み。

勿論打ち込み工具は旋盤で削り出します。
間違ってもボックスコマなんかで打ち込んじゃ駄目ですよ。

今回ディスタンスカラーも作るつもりだったのだけれど、ホイール内寸に合わせてカラーを作ると短く成るんですね。
と言う事は左右のベアリングの間隔も狭くなる。
其の狭くなった分、外のカラーの厚みを増やさないとスィングアームとガタが出来てしまう。
と言う事で、ディスタンスカラーに当たる迄打ち込む、と言うメーカーと同じ方法にしました。
勿論カラーにピタッと当たるのを確認しながらの打ち込み。
これが巧く行かないとベアリングがあっと言う間に駄目に(今回の短い走行距離でベアリングが逝っちゃった原因です)。
今回はアンギュラなのでこの辺には強い筈(此れを狙っているんですね)。

で、ベアリングを打ち込もうとしたら隣のおじさんが顔を出した。
畑の帰りに僕が何かをやっているのを見つけた。興味津々。

色々と話をしながら作業。で、おじさんの一輪車。
タイヤのエアーが甘い。

早速コンプレッサーのホースを伸ばしエア補給。
更についでに車軸ベアリングに給脂。

おじさん、軽く成ったと喜んで帰って行く。

作業再開。
ディスクとパッドも交換。
純正パッドを初めて見ましたけど・・・・・・・。

交換完了してさてと思ってら隣のおじさんがまたもや一輪車で登場。
でっかい白菜が2個。
掘り立ての長芋が2本。

どうもさっきのお礼のよう。

こんな付き合い大好き(笑)。

試乗の結果はバッチリです。後輪が軽く滑らかに回っているのが判ります。

でも、今日一番の収穫は白菜と長芋・・・・・・。






って此処迄書いたら玄関に人の声。
出て見たら鹿肉の差し入れ・・。
今夜はなべかなー。

拍手[4回]

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Rg
ぼくもアンギュラをハブに使っている人は見たことがありません(笑)。
インプレが楽しみです。
ちなみに、いまはホイール用として
「ダブルアンギュラコンタクト ボールベアリング」
なるものがあるんですね。
https://www.jtekt.co.jp/products/wheel01.html
【2014/11/26 15:47】| | kuri_teru [ 編集する? ]

ダブルアンギュラは、理想ですけどベアリングの厚みに余裕の有るハブじゃないと使えません。

で、この先はチョイ拙い事になって・・・。

僕の試乗記は当てにしないで試して見て下さい。
と言っても・・・・・・。 m(__)m

あ、ちなみにベアリングカタログは一般の方でも入手できます。
ベアリングメーカーに要求するだけです。
見る事をお勧めします。
単にサイズ表だけでなく、ベアリングの使い方も詳しく載っていますので。
【2014/11/26 20:33】| | ピンキー [ 編集する? ]

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