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詳しくはHPに載せました。 ベアリングの調整完了です。 イヤ、もっと早く作れば良かった。インチキチューブ。 本当は２号用に作るつもりだったんですね。なんせBMはあそこの調整がメチャ煩い。 そんな時にSTのベアリング不調。こっちが先だな。 と言う感じでのスタートだったのです。 イヤー、調整が簡単。はるかに短時間でベストポイントが見つけられる。 周りに何も無いので、工具は２２mmと１４mmの二つだけ。 リングナットは手で回せますので、微妙な調整もし易い。 こう成ると、ハンドリングがどうなったか、早く知りたいですね。
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う～ん＾＾
ここまでやれる方はピンキーさん位です～＾＾
世界中探してもタダ一人です＾＾ ＳＴ君大喜び＾＾ 自転車でもこの部分の締め加減が難しいです＾＾ 下を締めて上を閉めたら締めすぎ＾＾ ＨＰで書かれている感覚が理解出来て何だか嬉しいです～＾＾ σ(＾＾)、世界で２番目を狙います＾＾ 鉄工所に電話するのだ！！＾＾
【2010/07/04 19:55】|
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暇主婦 [ 編集する？ ]
 ムム。特許をとって置くべきだったか・・・（残念）。
【2010/07/04 22:59】|
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ピンキー [ 編集する？ ]
これにプラスして、調整用の高さのある（レンチの入るクリアランスのある）ハンドルクランプを作ると予想していました。
【2010/07/05 00:43】|
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パタパタ [ 編集する？ ]
へへ。STはハンドルポストとアッパーブラケットが一体です。
アンダーブラケットを掴んでユサユサすると判ります。
【2010/07/05 06:48】|
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ピンキー [ 編集する？ ]
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