忍者ブログ
CATEGORY[ST250 TMR]
コメント[ 5 ]TB[ ] 2010年08月14日16:07
ここ数日。毎日早朝特訓(笑)。
8:30ごろですから早朝とは・・・。

なんだかんだ言っても、大垂水を走ると色々と欠点が見つかります。

一般市内走行では、有り得ないシチュエーションがいっぱい。

早い話、市内でフルスロットルは出来ません。
最近、大垂水入り口に20号バイパスが出来ました。
殆どトンネルで、略一直線。走っている車はほんの数台。

此処ならば、フルスロットルのテストが出来る(汗)。
で、其の侭帰るのも癪なので大垂水・・・・・。

一ヶ月前とは、丸っ切り違うセッティングに成って来ました(まだPAJが全部は入荷していないので、チョットだましのセッティングです)。
要は、PAJの大き過ぎで、周りが無茶苦茶に成っていたのが、落ち着く所へ落ち着いたと言う感じです。

今日の大垂水の帰り。高速は大渋滞だって言うのに下道はガラガラ。

クァンタムを入れてから、影をひそめていたスィングアームのしなり。
またもや出て来ました。

エンジンのトルク、かなり上がったようです。
2丁減らしたスプロケも全然平気。と言うか一つのギヤでの守備範囲が広がって、シフトの回数をかなりサボれます。
また、サボってもスロットルオープンで上り坂でも加速をしますし。

これ以上、突っ込むと車体周りの強化・・・(大汗)。

キャブのセッティングが合ってきますと、排気音も気持ちの良いものに成ります。

コーナーの立ち上がりは結構ニヤニヤ。

九州まであと1ヶ月。
楽しめるマシンに仕上げなくちゃ。

拍手[0回]

PR
<< 28Φでも・・・・・・。 惑わさないで・・。>> [ HOME ]
Rg
>九州まであと1ヶ月。
と言う事は9月中旬ですか?来る時は取り敢えず教えてください、時間を作りたいと思います。

表題の件ですが・・・・・・

八王子IC~相模大野駅までで早いのは?土曜日予定です。

1)八王子IC~打越IC~相模IC~相模大野駅
2)八王子IC~西新宿JCT~横浜町田IC~相模大野駅

 まだ先ですが情報収集で、宜しくお願いします
【2010/08/14 23:25】| | ひげ爺 [ 編集する? ]

9月16日に九州上陸の予定です。なんせ気侭な一人旅ですので、時間は・・?

八王子IC?
中央道で来られるのですか?東名よりも、走り辛いですよ。
八王子ICから相模大野でしたら、ICを下りすぐに16号バイパス。其の侭16号を南下が無難です。まあ年中慢性渋滞では有るんですが。
16号の内側は、どこを走っても慢性渋滞です。アベレージ30km/hで走れたらスゴイ(笑)。
【2010/08/15 07:11】| | ピンキー [ 編集する? ]

>9月16日に九州上陸の予定、時間は・・?
”取り敢えず”です。

 行く日にちはまだ?です、9月の飛び石か10月後半か、天候にも寄ります(雨男なんで)。
 神戸までフェリーでそれから、家内が郡上八幡に行って見たいと、帰りは東名なので行きは中央道でもと。
 正月にピンキーさん家から帰る時に渋滞してました、大分では遭遇した事無かったのでイライラ、少し遠廻りですが西新宿JCT~横浜町田ICの方が良いのかな?
【2010/08/15 09:48】| | ひげ爺 [ 編集する? ]

中央道で来るのでしたら、大月JCから河口湖、須走IC下道を御殿場IC。御殿場から東名。横浜ICが早いですよ。

僕の九州帰りも、東名で御殿場まで、御殿場で下りて須走、八王子って考えています。
八王子と東名間はどこを通っても渋滞が有るんですよね。

都内へは、土日は読めない部分が有るんですが、入らない方が・・・。
僕が土日祝日には走らない訳が判ったでしょう(笑)。
間違っても都内方面へのツーリングなんて考えられないですよね。
千葉へはフェリーで行きますし、東北へも都内を通らず、16号を北上。埼玉、久喜ICから入りますし。
都内に慣れていない方は、16号の内側には入らない。をお勧めします。

ついでに(笑)。郡上八幡からはせせらぎ街道で高山。時間が有るのでしたら、東海北陸道で白川郷。高山に入り松本。此処から高速と言うのがお勧めです。
【2010/08/15 10:06】| | ピンキー [ 編集する? ]

何処を通っても同じなら、八王子IC~打越IC~相模IC~相模大野駅が正解かも?

 休日割引を狙ったら思うような旅(?)は無理ですね、皆さんに会うのは当然土日なので・・・検討要です。
 帰りにゆっくりが良さそう!!因みに休みは何時でも取れる良い会社(課)です、もしかして要らない存在なのかな?
【2010/08/15 11:49】| | ひげ爺 [ 編集する? ]

コメント投稿















trackback
トラックバックURL

FRONT| HOME |NEXT

忍者ブログ
[PR]