CATEGORY[ST250 クランクケース内圧]
コメント[ 3 ]TB[ 0 ] 2010年08月22日10:05
新旧比較

新旧揃い踏み。
勿論大きな方が今回作った物です。
ボールが大きいので、どうしてもこのサイズに成ってしまいました。
クランクケースのオイルフィラーに取り付けるのですが、穴が外側に傾いていますので、チョット外に出てしまいます。

ギリギリで、ラィンディングの妨げには成らないで済みそうです。

クランクケースとの接合部にはOリングが入ります。
純正のリングが其の侭使える様に溝を掘っています。

効率は、間違いなく今回の方が良い筈。
だからの心配も・・・。

前に書きましたが、負圧にし過ぎると、パーシャル時に鼓動感が希薄(丸っ切り無い)に成ってしまうんですね。

そう成ると、クルージング時が味気無いものに成ってしまうんです。

なぜかと言いますと・・・・・・。

クルージング時、スロットルは殆ど開いていません。
結果、シリンダー内に十分な混合気は供給されません(充分な量を供給されたら加速してしまいます)。
と言う事は、実効圧縮比は非常に低いものに成るんですね。
燃焼圧も低いものに成りますので、鼓動感は希薄に成るのです。

じゃあ、感じている鼓動感は・・・?
僕はクランクケース内のポンピングの所為と踏んでいます。
こう考えると、負圧を稼ぐ程、鼓動感の無くなる理由が納得出来ます。

実はハタカブも、フリーピストンのバルブ時代が其の状態だったのですね。
鋼球に替え、バルブ動作を鈍くして鼓動感が戻りました。
今のST。鋼球で割りと良い鼓動感を演出してくれています。

今回のナイロンボール。口で吸っても、作動圧が凄く低いのを感じます。
効率は良く成るでしょうが、心地良い鼓動感を演出できなくなったら・・・・・・。

ハイ、元に戻します(笑)。


追記。
写真の右側に見えるオイル。
使っていたバルブからこぼれた物です。
乳化の気配も見えませんし、勿論内部にも乳化オイルの片鱗も見えません。

今回のバルブが効き過ぎた場合。元のバルブに戻すのともう一つ方法が有ります。もう一つの方法の方が良いかも・・?
何か判ります?

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Rg
取り合えず、エンジン始動。
始動直後のアイドリング、100rpm上がりました。アイドリングの落ち着きもアップ。
最終判断は試走後です。
【2010/08/22 14:39】| | ピンキー [ 編集する? ]

う~ん??
ボールをスプリングで押し下げる??
吸い込み口を細くする??
神様にお願いする??
う~ん??
【2010/08/22 14:44】| | 暇主婦 [ 編集する? ]

お元気に成られた様で・・・(喜)。
僕の場合、エアクリから新気をクランクケースに戻しています。
其の戻す量を増やせば、負圧に成り過ぎを緩和できますし、クランクケース内の換気もアップ。
一石二鳥を狙っているんですが・・・。
【2010/08/22 14:51】| | ピンキー [ 編集する? ]

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