今日は、真面目に本職の方に精を出しています(威張る程では無い)。
机に向かって真剣に作図(仕事の図面ですよー)。
乗っている時に限って、誰かが来る。
コンコン。ドアをノックする音。
ウーーン。乗って来たのに・・・・・・。
誰だいノックするなんて?(常連さんは、勝手に入り込んで来ます)。
ドアを開けたら、バイク屋さんの社長さん。
手に持っているのは・・・・・。
綺麗なブラケット。キーまで付いている。
昨日の僕の話で、自宅から(余った部品は、店に置き切れずに自宅に置いている)持って来てくれたらしい。
しかも、僕の所まで態々・・・。
ピ『態々済みませーん。で、お代は?』
社『イエ、こんなモノいっぱい余っていますから、結構です。』
ピンキー君、最敬礼。
イヤー、マイッタナー。まさかこんなに早く手に入るとは・・・。
コリャ、頑張る様ですよね。
と言って、本職の図面、2~3日は掛かるだろうし、来週始めから、新潟出張(仕事です、キッパリ)だし・・・・・。
体が2個でも足りない。
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