只今、チェーンの寿命を競う挑戦を受けている。こんな挑戦大好き。お互いに張り合いが出て・・。

で、受けるだけでは面白くない。

僕も誰かに挑戦しよう。

で、思いついたのが浅川さん。

イエですよ。サーキットのタイムとかでの挑戦では勝負の結果が見え過ぎていて・・。

僕と浅川さんの年齢差は３歳。

子供の３歳はでっかいけど、この歳では誤差範囲。

チャレンジの内容は・・。

どちらが最後までバイクに乗っているか？

カブだって何でも良い。よいよいに成っても、最後までバイクにまたがっているか。

正直浅川さんの元気は並大抵ではない。今でもサーキットランをこなしている。そのマシンのタイヤの表面を見れば、とんでもない元気なのが判る筈。

そんな人だからチャレンジしたい。

ウーーン。酔った頭の割りに全うな考えをしている自分に感心（笑）。

ウン、今度行った時に挑戦状を叩きつけて（そっと手渡して）来よう。

オット、追記。
この競争は関西とはしません。負けるのが・・・・・・（大汗）。

更に追記。
バイクに乗り出して４４年経ちました。
間違いなく今が一番楽しんでいます。

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