CATEGORY[ST250 ブレーキ]
コメント[ 0 ]TB[ 0 ] 2008年02月22日10:14
パッドの当たり

折角お店の人が早く入れてくれたのに、さっさと交換しないと罰が当たる。と言う理由をつけて、仕事中に始めてしまったパッド交換。
ナンセ初めてのキャリパーですから、パッドの外し方が判らない。
ブレンボの様にキャリパーの背中から抜くなんて事は出来そうに無い。

とりあえずキャリパーをフォークから外してまじまじと見たが判らない?
こんな時の頼みの綱はサービスマニュアル。
僕は基本的に買ったバイクのサービスマニュアルとパーツリストは必ず買っている。
手に入らない車種なら仕方が無いけど、入手可能なら買わずに整備なんて地図も持たずに見知らぬ土地へツーリングに行く様なもの。
他人のHPを参考にするのも良いが、あくまで素人(僕もです)。
あまり期待はしない方が良い。(と思っている)

サービスマニュアルもあまり親切でなく、ピンを抜くって成っててもどちらへかな?
分解図を見て納得。ピンエンドど見えていたのは単なるカバー。抜けないよね。(抜けたら大変)

外したパッドの裏を見る。此処を見れば今までのピストンとの当たりが一目瞭然。

ヤッパリ。ピストン全周での当たりが均一ではない。まあ極普通です。僕の組み方を工場ラインで期待する方が無理。

均一にするにはパッドの裏面の研磨。これが結構大変。難しくは無いが時間が掛かる。工場では出来ません。
詳しくは http://bmwr80.blog.shinobi.jp/Entry/9/  で。

勿論新しいパッドはこの方法で研磨組み込みをしました。


パッドの当たり

ピストンの頭。成る程、最近のディスクは鳴きが少ない筈。流石国産パーツ、芸が細かい。
ピストンのエンド部分。同心円に溝が切って有る。こうするとパッドの背中との面圧が上がり鳴き難くなる筈。パッドグリスは塗った形跡なし。塗らなくても鳴かなくする努力に敬服。

勿論僕は組む時にはパッドグリスをうっすらとパッド裏面全体に塗ります。(塗装を剥がしたので、錆止めの狙いも有り)

パッドピンにもうっすらとグリスを塗り組み立て完了。
チョット心配なのはキャリパーの掃除をしないでピストンを押し戻した事。
長年溜まったダストがピストンの周りに付いた状態で押し戻したのでシールを痛めたかも知れない。
今回はパッドの違いだけを知りたかったのであえてした(メンドイとの声も、汗)と言う事に・・・・・。

本当はパッドの交換の時に、キャリパーのオーバーホールも同時が基本です。
気持ちとしては、パッドの交換だけで問題解決、なんて事は無いだろうなー?
キャリパーオーバーホールとマスターのカップゴムの交換を一緒にしよう。と言う腹づもりも有ったりして・・。

帰宅での試乗。
未だ当たり面が馴染んでいないので、タッチは軟らかいですが、不思議とストロークが少なくなりました。ナゼかは不明。
コントロールのし易さは完全にこちらの方が上。
これからは、このパッドに成りそうです。



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