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CATEGORY[シェルパ]
コメント[ 7 ] 2012年03月01日22:21
イヤ。新車で買えば気にしなくても良い問題。
僕のシェルパは何年式?

いえね、最初の型から後期まで、カラーリングだけで中身は変わっていないんなら気にしないですが・・・。
実は中身も変わっている。

シェルパ(に限らず)は面白いように毎年カラーリングを変えています。

不人気車の売り上げアップにメーカーの(営業担当者の)頑張りは感じるんだけど、正直不器用なカワサキです。
完全に空回り。
バイクを選ぶ時に、デザイン(ファッション)で選んじゃう人が多過ぎるんですよね。

その辺の不器用さに、思わず自分と重ね合わせてしまうピンキー君(笑)。

スズキも不器用ですよねー。良いバイクを作りながらも、デザインで失敗。笑ってしまう程。

まあ、其のお蔭で、カラーリングでシェルパの年式は判り易いんですね。

僕が今回購入するのは2005年式(と思う)。

で、シェルパ。少しずつのマイナーチェンジで、マイナートラブルに対処しています。
其の対処の最終年式が2004年。

いや、本当に勉強しましたよ。本職だってこんなに真剣に勉強するかと言うと・・・。

結構違う年式なのに、人気の有ったカラーリングは微妙に変えて出て来るし・・・。

で、ですねー。今日聞いた排気音、結構良い感じ。無理して絞っている感覚が無いんですね。

拙いよなー。マフラー買っちゃったよ・・・・。

更に拙い事。僕は改造パーツに車両価格よりも高いパーツは使わない(自分へのブレーキです)って決めているんだけど、今回の車両価格はSTよりも高かったりして・・・・(大汗)。

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CATEGORY[シェルパ]
コメント[ 6 ] 2012年03月01日17:24
エーーー。ナミさんから、シェルパの色は絶対にライムグリーン、とプレッシャーを受けていました。

で・・・・・・・。



ナミさんのプレッシャーがバイク屋さんにも届いたらしく・・(笑)。

走行10000kmの車体です。
最近はシェルパの相場はうなぎ上り。販売中は売れなくて大幅値引きをしていたのに・・。

人間ってなくなると欲しくなるんですよね。僕の場合は偶々なんですが。

社長さん、自賠責を2年3ヶ月サービスで(このナンとも言えない期間が・・笑)。

前のオーナーはダートの走行は無かったみたいだし、おとなしく乗っていた様子。タイヤもチェーンも換えた様子は無し。

まあ、タイヤは好みの物に付け替えるつもりだったので、丁度良いや。

早速、何個かの部品をお願い。

何を頼んだかはナイショ。

エンジンを始動してメカノイズのチェック。凄く静かなので一安心。
シートに跨り、前後のサスの動きのチェック。
リンク周りから変な音もしていないし、いたってスムーズ。

心配だった足付き性も、ジェベルよりもつき易い。

ヤハリオフ車、車体の軽さを感じます。STよりも確実に軽い。
で、エンジンはこの方が元気なんだよねー。

チョイ拙い感じがしないでもないけど、まあ遊び道具がまた増えて・・・・。

これから納車整備をしてナンバー登録で、僕の所に来るのは来週月曜日辺り。

拙いなー。浅川さんの所へこっちで行っちゃいそう。

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CATEGORY[シェルパ]
コメント[ 0 ] 2012年03月01日15:28
たった今、バイク屋さんから電話。

『シェルパを買って来ました。』

直ぐに行きますって電話を切ったんだけど、店先に大きなダンボール。

そうだ、宅急便屋さんが此れを取りに来るんだった(涙)。

宅急便屋さんが荷物を取りに来る迄は、店を空けられません。
(普通、営業中は留守にしないだろう、汗)。

イヤ、自営業ではなく自由業ですので・・・・・。

で、色、年式等気に成るんですが、わざと聞きませんでした。

お願い、マフラーは純正がついていてね。

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CATEGORY[シェルパ]
コメント[ 9 ]TB[ ] 2012年02月02日11:15
http://blog.levico.info/archives/2012/01/bake_3.html
http://blog.levico.info/archives/2012/01/bake_2.html

エーーー。暇さえ有ればシェルパを検索しているピンキー君。
で、上の二つ。

相模川クリーンアップトライアル。
初めて聞きました。
拙い事に僕の地元。

自走して直ぐの場所。

実はピンキー君。昔トライアルの真似事をしていたんですね。
最初はDT200、その後スコテッシュへ。
基本的にモトクロスよりもトライアルが好きです。
モトクロスでこけると、笑えない場合多々ですがトライアルなら・・(笑)。

穴の中からの脱出。僕はバランスを崩し、バイクから飛び降りる。
その瞬間、スロットルを開けちゃったんですね。
バイクは僕が乗っていないのに、穴の縁を登り切り、その後僕の方へ転げ落ち・・・。
僕は肝を冷やし・・・・・・。

ヌタヌタのマディ(泥)、ゆっくりとターン。、一瞬で転倒。
原因はフロンタイヤとフェンダーの間に泥がつまり、タイヤが廻らない(大汗)。

転んでも笑っていられるトライアルが好きなんです。
今でもトライアルマシンのあのスリムさはロードレーサーよりもカッコイイと思ってます。

僕がスコテッシュに乗っていた頃はトライアルブーム。
セクションはドンドン過激に。
こけて笑っていられる状態では無くなって来て、完全に空中戦。
ロックセクションがドンドン増え、ステアケースの高さも半端ではなくなって、ついて行けない・・・・。
実際に第一線の選手は皆怪我が半端ではなく・・。

そう、当時白バイ隊員を辞めてトライアル選手になった黒山さん(スーパー健ちゃんのお父さん)なんかが、大和魂的感覚で始めちゃったんですね(汗)。

ピンキー君はスゴスゴと・・・・・。

でも未だに、店頭でTLR200ナンカを見ちゃうとムズムズムズ。

そうだ、当時は長女が幼稚園児。長女の友達の前でウィリーをして、喜ばせていたっけ。
ウン、スコテッシュのタンクに長女を乗せて幼稚園にも登園していたなー。

店の通勤にも使っていて、雪の日の帰り、うきうきして新雪を踏んで帰宅。家に直ぐ帰るのが勿体無くて、家の近くの公園で8の字を描いて遊んでいたら、雪の反射で目が眩んでこけそうになったり。

雪道通勤でも楽しめる唯一のバイクです。
シェルパの1速は異常に低いんですね。シート高も限界まで下げて有る。

つまりトライアルの真似事を楽しめる設計。

ウーーン。ロード系のタイヤを履くつもりだったんだけど、上のビデオを見ちゃうと・・・・・。

暇さーん。雪道でも乗れますよー。
今年のバイト代の使い道は・・・・・(笑)。

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CATEGORY[シェルパ]
コメント[ 5 ]TB[ ] 2012年01月26日17:59
シェルパを買うと決めてから、其れ成りにネット検索。
で、驚いた。
こいつに関しての情報は、殆どが中古車販売店のサイトかパーツ屋さんのサイト。
個人のサイトは皆無に近い。

よって、改造記事なんて殆ど無い。有っても本当に簡単な内容。チョットヘビーなのは・・・・・・(笑)。

で、ノリ易いピンキー君。

それなら、ネット界で一番ヘビーなサイトにしちゃえ(笑)。
給排気を中心のエンジンチューン(今までもお馴染みな手法ですが)と電装の強化。車体の軽量化。

給排気チューンは、現代のエンジンでは不可欠(特に単コロでは)な手法と考えています。
規制にがんじがらめにされて、生気を失っているエンジンが殆ど。
それから解き放ってやりたいんです。
と言っても五月蝿いのは嫌いですし、燃費は無茶気にしますから、CO2の発生は絶対に減少。
要は、メーカーサイドではコストの面からやりたくても出来なかった事を、やってやるだけなんですけどね。
特に、STやシェルパの様なローコストバイクでは多いんです。
メーカーが威信を賭けて作るSS何かは、この部分がかなり減ります。コストの掛け方が違いますから。

つまり単コロでも、4発と同じ車両価格で売れるんなら、メーカーはもっと頑張るでしょうね。

まあ其のおかげで、弄り代の多いバイクが販売されるので、僕としては天国なんですが(笑)。

今回は、手に入れる前から弄る事を宣言しちゃいました。

実はハタカブとSTを手に入れる時は、絶対に改造をしないって言ってたんですね。
入手したら・・・・・(予想と違う、汗)。

で、前言撤回の憂き目に会いました。

今回もきっとそうだよね。だったら最初から弄りますって言った方がイイヤ。
なんてノリです。

でも、シェルパのサイトが全然無いのには驚きました。兎に角無いんです。
お暇でしたら、検索して見て下さい。

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CATEGORY[シェルパ]
コメント[ 10 ]TB[ ] 2012年01月25日16:06
今回購入を決めた、川崎のスーパーシェルパ。
シェルパとは登山などの時の、案内役や荷物運びに使われているけど、元々はヒマラヤに住む少数民族の名前だったらしい。

まあ、その様な使い方を想定しての、名前なのかも。

実際にシェルパのオプションには釣竿を納める筒が有ったりして、普通のオフモデルとは、趣が違う。

で、僕なんかの年齢でシェルパって言ったら、違うバイクを思い出す。

『ブルタコ、シェルパT』

もう40年以上前。日本でのトライアルはヨーロッパの物まね時代。
精々DT-1の改造車程度でごく一部のマニアの間で楽しまれていた。

その時代、世界にはトライアルの御三家と言うのが有って・・・・。
どう言う訳か、三社ともスペイン。

モンテッサ、オッサ、そしてブルタコ。
世界の桧舞台は、この3社が争っていた。

当時、水も滴るピンキー君(注)。
中津川のトライアルを良く見に行っていたんですね。
殆どがDT-1改造車。
その中にブルタコやオッサが出て来て・・・・・。

垂涎のマシンが泥だらけになって、更に岩場から落ちてクランクケースを割ったり・・・・。

その様な使い方をするバイクなのに、ピンキー君には勿体無いとしか思えなかった。

あの、なんとも言えない2スト単の排気音。
スロットルを開けると、マフラーからは青い排気が。

3社のマシンのデザインセンス。なんとも言えない良い雰囲気。

スーパーシェルパではなくて『シェルパT』が手に入ったら・・・・。


注)水も滴るの意味は、トライアルの真似事をして、川に落ち・・・・・(大汗)。


エーーーー、追記。
スパーシェルパの改造方向(もうやる気、汗)。
徹底的な軽量化。
と言う事で、STの改造方向とは丸っ切り違った物に成ります。
ブレーキ強化なんてトンでもない(笑)。
フォークの大径化も有り得ません。
カタログ上は、ナント、ジェベル200よりも軽いんですね。

この軽量車体を更に軽くして、足腰の危なくなった時にでも乗れる様に・・・・(大汗)。
兎に角、要らない部品の取り外しから始めます。
此れなら、コストはタダ(笑)。

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