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CATEGORY[ST250 ノーマルキャブレター]
コメント[ 0 ]TB[ ] 2007年12月10日14:23
プラグ

キャブのセッティングを始めると、僕の様に腕の悪い人間には、こんなにプラグが必要です(汗)。
8番はホームセンターで2本パックが安く助かっていますが、6,7番は売っていません。近場にもイリジウムの様に高い(販売店が儲かる)プラグは有るのですが、標準プラグは置いていません。
チョット遠い店まで買いに行くようです。

プラグ

さて、上の写真。プラグの焼けがえらく違います。右は新品同様。左は燻っています。
実は、プラグの番手が違うだけで、キャブのセッティングは同じ状態でのプラグなのです。
と言う事は左の方が高いんだな。
そう思って当たり前ですが、実は左は6番。右は7番。
そんなバカな・・・・・・。
と思われて極普通。僕だって写真だけを見たらそう思います。
種を明かすと、ニードルを細くし過ぎ、6番でもかぶりました。ニードルの段数を変え、薄くセッティング。6番の新品プラグの手持ちが無いので、かぶったプラグ(死んではいない)を付け、プラグを買いに。走った感じでは、濃過ぎる感じは解消。今迄で一番良い感じに。
20km近く走り、帰ってすぐにプラグチェック。
其れが左のプラグです。黒かった中心電極が頭の部分だけ白くなっていました(その他は黒い侭)。
今朝、其の侭(正確にはPSを若干戻した。つまり濃くした)でプラグを7番に交換。
10km走って来ました。走った感じでは、プラグの焼け過ぎを若干感じるフィーリング(回転がガサツク)。
で、帰ってすぐに見たプラグが右側です。
そうなんです。プラグのチェックは新品が条件なのです。焼け過ぎはまだ使えますが、かぶり気味に成ったプラグはチェックには使えません。
7番は丸っ切り新品状態。
すぐに8番に交換。更にPSの戻し量に大き目を要求してきましたので、PJを2,5番大きくする様かも・・。
大変、面白い。どちらかな?


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CATEGORY[ST250 ノーマルキャブレター]
コメント[ 0 ]TB[ ] 2007年12月09日16:33
ニードル切削

昨日組んでしまったキャブレター。エンジン始動も極快調。
今朝は早めに出てきて、試乗です。
暖気後、クラッチミート。確実にトルクアップ。
走り出すと、スロットルに対するトルクの上がり方がかなりスムーズに。ウーーン、この状態ならもうチョイ細くしても良いかな?
帰ってきてすぐにチェックしたプラグが上の写真。
若干かぶり気味。さてどこが濃いんだろう?走っていてはそんな感じはなかったし。
今のデーターをもう一度確認。今迄のセッティングはニードルの太いのを、パイロット系と、MJで補う様なセッティング。
MJかな?
MJを10番絞り、早速試乗へ。

ニードル切削

帰ってきてすぐに見たプラグ。ネジ周辺部は金属の侭。新品みたいに光っています。中心電極はホンの僅か燻り気味。
ウーーーン、スロットルを開けると若干薄い感じだけど、プラグは中心電極だけホンの僅か黒い。
プラグの番手を1番下げ、焼けは良く成る筈。
で此処で止めときゃ良かったのに、欲を出してニードルを更に細くした(ホンの僅か)。ストレート部を7/1000ぐらい削り、テーパー部もホンの僅か。
早速試乗。走り出しは良かったけど数キロ走った辺りから、ホンのチョイスロットルを開けた辺りでぐずりだした。大きく開けると丸っ切り平気。
この症状はスローポートが濃過ぎる時。
帰宅しプラグを見ると真っ黒。あんなチョイ削っただけでこんなに変わるのにビックリ。
PJを10番絞り、又もや試乗。開け始めのぐずりは無くなり、こんな物かな?
帰ってプラグを見るとまだ若干黒い。
ニードルのクリップを1段薄くして時間切れ。
周りが暗くなって来たので、サンデードライバーでいっぱいの道路を走るのは危険。
こんな事をしていて、明後日出かけるのに間に合うのかな?





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CATEGORY[ST250 ノーマルキャブレター]
コメント[ 0 ]TB[ ] 2007年12月08日17:54
針の研磨その1

遂にキャブレターを車体から外しました。スロットルワイヤーを外したのは初めて。今迄の作業はスロットルケーブルを外さなくても出来たのです。
整備性の良い単コロならではですネ。

針の研磨その2

標準でのニードルの位置が判らなければ、どこを削るかも判りません。
マーキングして有る所は、スライドピストンが一番下がった位置で、ニードルが顔を覗かせている位置です。
ヤハリ、ストレート部分はホンの数ミリしかジェットの中には入っていません。ストレート部が効くのは、スロットル(バタフライ)は開いて、ピストンが上昇していない範囲です。

針の研磨その3

内部パーツもチェックです。特に今回知りたかったのはNJの形状とJNとのクリアランス。此れも削る範囲と量を決めるには重要です。
見てよかった。NJの上側は穴が広がっていて、ストレート部と干渉する範囲は更に短くなっているのが判りました。
更にストレート部とジェットの穴のクリアランスは百分台。つまり百分の数ミリ(手の感触では3/100~5/100の範囲)です。
此れならストレート部は1/100も削れば十分かな?

針の研磨その4

削り終えたニードルとノーマルニードル。どちらが削った方か判りますよね。テーパー部を主に削っています。
削り方はボール盤に咥えて高回転(2000rpm)で廻し、サンドペーパーで削りました。細いので力を加え過ぎるとアウト。アルミですので簡単に曲がります(曲げてはいませんが、笑)。
アルマイト処理がして有りましたので、削った侭では、すぐに磨り減るかもしれませんね。形状が決まったらアルマイト処理に出した方が良いと思います。僕の場合は結論が出れば良いので、其の侭使います。
使ったサンドペーパーは#400で粗削り、#800で中間仕上げ、最後は#1200で削りました。面が荒れていると、スムーズなガスの流れを阻害しますので注意です。

針の研磨その5

此れが負圧キャブのセッティングを難しくしている要因の一つ。
スロットルは全閉。バタフライバルブとボディの隙間は光にかざしてやっと判る程度。
なのに、スライドピストンはこんなに開いています。バタフライバルブがある程度開かないと、スライドピストンは上昇を始めません。
其処の所(スロットル開け始めから1/4辺りまで)は、JNのストレート部分とNJの隙間でガスを計量しているのです。
バイク乗りなら判ると思いますが、この辺は普通に走っていて一番使う所。
ドンツキや息つき、トルクの薄さなどが有ると、とても走り辛くなる所です。
STは其処のトルクが薄い。で、もっと厚くしたい。

今日は此処迄で時間切れ。
キャブの取り付けと試乗は明日の心だー(小沢昭一風で)。


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CATEGORY[ST250 ノーマルキャブレター]
コメント[ 0 ]TB[ ] 2007年12月06日20:10
ニードル


タイトルが怪しい・・。思わず違う事を連想して入って来た方が居ましたらm(__)m (笑)
嘘では有りませーん。ニードルのクリップ位置調整は散々やりましたが、形状変更は初経験。
写真は、一応僕が採寸した標準ニードル。ストレート部と最初の緩いテーパー部は境目がハッキリしません。10mmと20mmかも?
最近TMRやFCRの普及で、ニードルのストレート部の重要性が認識されてきました。

でも、負圧キャブのストレート部の働きの重要性はFCRやTMRの比では有りません。
何故かと言いますと、バタフライバルブが開き、スライドピストンが上がらない時の混合比は此処がカギを握っています。スロットルとピストンが連携していない負圧キャブの重要部分なのです。
先日リンク先のピストンさんとの会話。

ピン『スライドピストンの位置を判る方法ってないんですかねー?』
ピス『透明なエアクリーナーBOXでも作りますか(笑)。』
ピン『位置センサーでもつけちゃいますかね。』

そうなんです。此処が判らないのが負圧キャブのセッティングを難しくしているのです。で、難しいほど、気合いが入ってしまう困った性格のピンキー君。
標準ニードルの寸法を測り、切削で形状を修正してベストセッティングを探そうとの魂胆です。
今の状態ですと、開け始めから中間位置までが薄さを感じます。パイロット系では解消できませんでした。
まず、開け始め。これはストレート部の径を細くして、NJとのクリアランスを大きくし対処。
其処から1/2迄はニードルの緩いテーパー部の角度をもっとつける。
この二点で行けそうですが、では実際にはどのくらい削ればよいかは丸っ切り不明。
では、スゴスゴと諦めるなんて絶対に出来ない。やってやろうじゃないの。10本も削ればどれかは当たる(汗)
アーTMRがまた遠くなるのかなー。


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CATEGORY[ST250 ノーマルキャブレター]
コメント[ 0 ]TB[ ] 2007年12月05日12:09
プラグ

前回のプラグと較べますとかなり良く成っています。
何を弄ったかと言いますと、プラグの熱価を下げ、PSを1/8締めました。
今迄謎だった、開け始めから1/2辺りまでの薄さ(トルクも薄い)の原因がニードルではないかと気付きましたから(当たっている保障は無い)パイロット系は、安心して絞れます。
ニードルの加工をしたら、メイン系からのガス供給が増えますので、パイロット系は更に絞る事に成りそうです。
今日の出勤はこの状態のプラグ。
ヤハリ、プラグが奇麗ですと、エンジンの機嫌も良く成る様です。

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CATEGORY[ST250 ノーマルキャブレター]
コメント[ 2 ]TB[ ] 2007年12月02日12:51
気に入らない

先日、パイロット系をチョイ絞り、ニードルは濃い方へ1段動かして、其の侭で走らなく成っていたST君。
仕事に出かけるのに、無理やり引き出して試乗兼お仕事(汗)。
走った感じは以前よりも良く成っていますが、帰ってきてプラグを見たらご覧のとおり。
若干燻り気味。でもこの状態で、低い回転でスロットルを開けるとホンのチョイ、キリ付きます。キリ付くと言うのは、薄い。でもプラグは燻り気味。
楽しいと言うかドツボに嵌まったと言うか・・・・・・。
この侭切り上げてTMRに変更なんて、僕の性格では絶対に無理。(この性格、治したい。苦労を買い込んでいるとしか・・・・・汗)
この、ブログを書きながら、あそこかな?と言うのは出て来たんですが、当たる保障は有りません。

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CATEGORY[ST250 ノーマルキャブレター]
コメント[ 4 ]TB[ ] 2007年11月29日15:06
気付くのが・・・

パイロット系では開け始めの薄さが治りません。ナルホドナルホドとパイロット系は若干薄くし、ジェットーニードルでの調整を始めました。
感覚としては、ニードルのストレート径の様な気もしますが、ノーマルキャブには調整用のニードルなど有る筈が有りません。
念の為、TMRと番号を較べてみましたが、全然違う番号で、互換性は期待出来ません。
で、ニードルをマジマジと・・・・・・・・・。
上の写真です。キャブを弄っている方ならナンダコリャって気付きますよね。
散々外していながら、今迄見なかった僕が悪い。
テーパー部が根元部分は非常に緩やか。先のホンの少しの部分で急激に細くなっている。
そうです。設計者は認可を取るのに精一杯。薄い筈だよこの針では。
つまり、スライドピストンが上がりだしてもガスの供給量は殆ど増えず、全開近く成ってから急激にガスの量が増えるセッティング。
これで、ST君の走り方が理解できました。何しろハーフスロットルでのレスポンス(トルク感)はかったるいのに、全開にすると、今迄のかったるさは嘘のようにドピューン。
ウーン。どうしよう。ノーマルニードルを何本か買って、ボール盤に咥え鑢で仕上げれば作れますが、数本の試作は必至。メンドイ。
TMRにすれば、問題は一挙解決ですけど、この侭で終えて、『逃げたな。』と思われるのもシャクだし・・・・・・・。

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CATEGORY[ST250 ノーマルキャブレター]
コメント[ 1 ]TB[ ] 2007年11月25日18:39
二度目の更新(汗)。
お客様の足が途切れた所で、早速始める愚か者。
オーディオ屋の親父で、ツナギを着ているのって僕ぐらいでしょうね。
先の表の通り、今付いているのは#35。PAJを絞るか散々迷った所で単にPAJ交換はメンドイと言う事でPJを大きくする事に。
略良い線に来ているんだけど、こんな時は通り越さないと最適ポジションは判りません。
2,5番で良いかなと思いながら、5番大きく。
PSを更に絞りアイドリングはOK。
暖気を済ませて、スロットルを煽ると良い付き。
でも、微妙に開けて戻すと、苦しそうな音と共にエンスト。
何度やっても同じです。
つまり、微妙に開けた所は濃くなり過ぎです。
ヤハリ40番は大き過ぎ。
中間の37,5番に交換。
今度は微妙に開けてもぐずる気配なし。
これで、略決まりかと言うとマダマダ。PAJを絞った場合は確認していません。
PAJを絞って其処での最適なPJを見つけ、其処での走りと、今回のセッティングでの走り較べをしないとベストポイントとは言えないんです。
こんな事をしてるとTMRが遠くなる・・・・・・。

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