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ダウンロード(doc)
此処数日は毎日乗っているST君。キャブへの理解も進んできました。要は、思った程メイン系は働いていないで、普段は殆どパイロット系が支配していたみたいです。 散々、キャブがでか過ぎるって言っていたのだから、気付くの遅いですよね(汗)。 今迄のイメージでは、スロットルを1/5~1/4程開ければ、メイン系のニードルが効いて来ると思っていました。で、弄くると、プラグがかぶり気味になります。エンジン調子はマアマアなんだけど気分は・・・・・・。 今回、思い切ってニードルを標準まで戻し、パイロット系をやり直し。 これが良かったみたいです。なんと軽い加速時での薄い感じが段々となくなってきました。 今朝、未だ若干残っているので、PJをもっと大きくする様かも知れません(このアップが終わったら早速実行)。 要はアイドルポートは濃過ぎ(でもPSを絞れば解決)で、スローポートが薄かった様です。スローポートはもっと低開度だけで効いていると思っていました。 現実は結構な開度まで影響度大。 最近ひょっとしてと思っているのが、PS戻し量は標準から殆ど動かさない。濃い薄いは、ジェットでの調整と言うのが早道かなーー? 注)JNの数字はクリップ位置が下から数えた溝の位置です。ですから1が一番濃く、数字が大きく成る程、薄く成ります。ひょっとして一般とは逆かもしれません。 PR |
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ノーマル状態から比べたら、かなりの元気ものに成った、ST君。
で、暫らくぶりにハタカブに乗ったらやはりマダマダ。単にパワーがどうのでは無く、スロットルの動きに対する反応がハタカブの方が楽しい。 どこが違うのか、色々と確認しながら走っていると、どうも排気系の抜けの様。 ハタカブのマフラーは旧式な設計ですから内部構造が単純。結果出口の調整だけで何とか成ってしまった。 で、ST君。出口を抜いただけなので、入り口もチョット抜いちまえ・・・。 と、思って、チョット待てよ。 ノーマルキャブに合わせてマフラーを調整してしまうと、TMRに換えた時に其の侭でいける保障は無い。抜くのは簡単だけど戻すのは大変。 この辺かなー・・・・。 と言う事で、ノーマルキャブでのリセッティングは、完全なセッティングには程遠いですが、そろそろお終いです。 前にも書きましたが、本当に気持ちの良いセッティングには時間が掛かります。ハタカブは30000km掛かりました(40000kmかも)。 お陰で、ハタカブ君は本当に手が掛からなく、何時でも同じ調子で走ってくれるとっても良い子に成っています。 STにも同じ時間を掛ければもっと遥かに良い子に成る筈。でも、流石に時間が無い。やりたい事が多過ぎるのです。 TMRを買った理由。雑誌で言われている欠点はセッティングで治る筈。其処を試して見たい。 この調子でノーマルキャブで遊んでいると、TMRを使えるのは何時に成るのか(汗)。 きっと其の頃は、世の中からキャブは消えているでしょう。其の前に試さないと意味が無くなってしまいます。 と言う言い訳をして、そろそろTMRに換えますかね。 追記。今現在のSTのキャブセッティング。 MJ #125 PJ #30 PAJ #100 JN一番下にクリップ PS21/2 この状態で、排気音と吸気音が若干大きくなった事を覗けば、走ってみてノーマルの方が良いと言う人は、マズいないと思います。ある意味ノーマルが酷過ぎたとも言えるのですが・・。 ノーマルキャブのリセッティングを更に進め、メチャ良くなったよ。と言う方、此処へのコメント大歓迎です(勿論独自の理論でのリセッティングは更に大歓迎)。勿論僕はTMRに換えてもノーマルキャブは残して置きますので、其の方が良さそう、と思ったらさっさと元に戻します(笑)。 |
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でか過ぎる、でか過ぎる、と騒いでいる、ST君のキャブレター。確かにTMRに28φは有るが高過ぎる(自分を見失ったピンキー君は買ってしまったが、汗)。
車体の値段の1割以上するキャブをチョイスするなんてハッキリ言って馬鹿。 で、探しました。小口径で良いキャブを・・。 ミクニファンの僕には気が付かなかった。 京浜に有りました。PE28。 勿論、4スト用です。 極普通のキャブレター。でもST君にはピッタリの雰囲気。 値段は¥20,000でタップリとお釣りが来ます。 これに気付いていたら僕もTMRを買わなかったかも。 スロットルのカッタウェイも選べます。 変にややこしいキャブを選んでも其れに応える程敏感なエンジンを持っているST君とも思えませんし。 PEを一瞬、注文をしそうに成った僕は・・・・・・? |
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チビチビと進めて来ましたST君の標準キャブリセッティング。
其れ成りの効果は有りましたし、燃費も落ちていませんから、ある意味で成功と言えると思います。 でも、最終的に(ホントかな?全部やり尽くしたのかな?)出て来た問題が、キャブのメインボアの大き過ぎ。 32φ。今時大きなキャブとは言えません。 マルチ4発の1000ccと単シリンダー当たりの容積はイーブン。4発には32φなんて平気で使われています。 チョット弄った250単コロにも使われています。ピンキーさん間違っていない?と言う声が聞こえて来ても不思議では有りません。 ジャーー、何でSTにはでか過ぎるのか? 答えは簡単。エンジンのチューン度の違いです。マルチエンジンは10000rpm迄廻るのは当たり前。ヘッドも4バルブ。圧縮比も高い。 まず、エンジンの回転数の違い。 回転数が高いと言う事は吸気時間が短いと言う意味です。でも単室容積は同じですから短い時間に同じ混合気量を吸わなければ成ら無い。結果流速は上がる。 4バルブ(ビックバルブ) ピストンが下降始めて燃焼室が負圧に成ると混合気を吸おうとします。其の時バルブが大きい、数が多い、リフト量が多い・・・etc。全てキャブに伝わる負圧の早さが早く成ります。結果流速が稼ぎ易く成ります。(吸気効率が上がるとも言えます) 圧縮比が高い。 圧縮比が高いと吸入負圧も上がります。結果吸入量も増え、流速が上がる。 で、更にこのようなエンジンはマフラーの排気効率も上がってますので(でなきゃパワーが出ない)更に新気を取り込みます。 で、ST君を見直すと、上記のエンジンとは違い過ぎます。ユッタリノンビリマイペースで楽しみましょうと言うエンジン。 圧縮比を上げ、ハイカムを入れ、ビックバルブに交換。排気も勿論作り直し。此処までやったら、32φは絶対に必要。でも・・・・・・・。 僕の不満は何度も書きますが、絶対パワーの不足ではないのです。 単にエンジンフィールを僕好みにしたい。(スロットルレスポンスを良くしたい)たったそれだけです。で、この為にはハイカムもビックバルブも必要ないのです。 とりあえず、ノーマルキャブでエアクリの吸気抵抗をもう一度少なくし、どこまでのMJが必要かの確認をしたら、TMR(別にTMRに拘った訳でもなく、要は小口径にしたかっただけです)の28φへの換装ですね。 |
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